Shopify Search & Discoveryを使用して、検索結果や商品のおすすめに親商品または子商品を表示するかどうかを選択できるようになりました。
カート
カートは空です
主要なアップデート
- 下書き注文がFunctions、バンドルおよびチェックアウト拡張機能に対応
- Shopify POSがバンドル、小売顧客セグメントおよび顧客メタフィールドに対応
- Shopify Search & Discoveryが組み合わせリスティングおよびカテゴリーメタフィールドに対応
- カート、チェックアウト、管理画面の読み込み速度がアップ
- Sidekick、Markets、新しい分析機能、お客様アカウントの拡張機能を展開
オンライン
商品分類の属性に基づいたスマートコレクション
素材や色など、Shopifyの商品分類における商品の属性に基づいたスマートコレクションを作成できるようになりました。
商品カテゴリーのカスタムメタフィールド
独自のメタフィールドを割り当て、特定の商品カテゴリーのみに適用することにより、Shopifyの商品分類における標準属性を拡張し、よりストアに適合できるようになりました。
カテゴリーフィルターの並び替え
Shopify Search & Discoveryを使用して、カテゴリーフィルター値の表示順を自由自在に変更できるようになりました。
カテゴリーメタフィールドでの絞り込み
Shopify Search & Discoveryを使用して、カテゴリーメタフィールドによる絞り込みが可能に。ストアフロントでより関連性の高い絞り込みを利用できます。
どこからでもメタオブジェクトにアクセス
テーマエディタの動的ソースピッカーを使用して、テーマのどこからでも注目のレビューやブランドアンバサダーなどのメタオブジェクトに容易にアクセスできるようになりました。
定期購入をインライン編集
Shopify Subscriptionsアプリだけでなく、管理画面の商品詳細ページからも定期購入の編集や削除、追加ができるようになりました。
定期購入の更新に対する売り越し防止
Shopify Subscriptionsで、定期購入の更新時に在庫設定が優先されるように。これにより、商品が在庫切れの場合、新規注文の受付が制限されます。
「Xを購入してYをゲット」が定期購入に対応
定期購入を申し込むともれなくプレゼントがもらえるなど、定期購入で「Xを購入してYをゲット」ディスカウントを提供できるようになりました。
自動ディスカウントの上限アップ
アプリベースの自動ディスカウントの上限が、5件から25件になりました。
Marketsの展開を拡大
数ヶ月以内にすべてのマーチャントがMarketsを利用できるようになり、小売向け、B2B、海外販売に顧客体験をカスタマイズできるようになります。
商品バンドルに関するレポート
新しい分析指標により、商品バンドルのパフォーマンスについてより詳細な情報を得ることが可能になりました。
より明確なバンドル表示
商品バンドルとそのコンポーネントが、メールや注文詳細ページなどで、より明確に表示されるようになりました。
商品バンドルの正確な在庫データ
Managed Markets、またはフルフィルメント可能な在庫の使用時に、チェックアウト前に商品バンドルが在庫切れかどうかをお客様に通知できます。
シンプルなテーマエディタ設定
テーマエディタの設定サイドバーがよりコンパクトに。探しているものを簡単に見つけることができます。
Shopのカスタム検索フィルター
オンラインストアで設定した検索およびコレクションフィルターがShopで利用できるようになり、アプリで閲覧がしやすくなりました。
Shopの返品
Shopアプリの注文管理ページから直接、返品や交換の手続きを開始できるようになりました。
組み合わせリスティングの結果表示の設定
Shopify Search & Discoveryを使用して、検索結果や商品のおすすめに親商品または子商品を表示するかどうかを選択できるようになりました。
商品分類の属性に基づいたスマートコレクション
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商品カテゴリーのカスタムメタフィールド
独自のメタフィールドを割り当て、特定の商品カテゴリーのみに適用することにより、Shopifyの商品分類における標準属性を拡張し、よりストアに適合できるようになりました。
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カテゴリーメタフィールドでの絞り込み
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商品バンドルの正確な在庫データ
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商品バンドルの正確な在庫データ
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素材や色など、Shopifyの商品分類における商品の属性に基づいたスマートコレクションを作成できるようになりました。
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定期購入の更新に対する売り越し防止
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「Xを購入してYをゲット」が定期購入に対応
定期購入を申し込むともれなくプレゼントがもらえるなど、定期購入で「Xを購入してYをゲット」ディスカウントを提供できるようになりました。
自動ディスカウントの上限アップ
アプリベースの自動ディスカウントの上限が、5件から25件になりました。
Marketsの展開を拡大
数ヶ月以内にすべてのマーチャントがMarketsを利用できるようになり、小売向け、B2B、海外販売に顧客体験をカスタマイズできるようになります。
商品バンドルに関するレポート
新しい分析指標により、商品バンドルのパフォーマンスについてより詳細な情報を得ることが可能になりました。
より明確なバンドル表示
商品バンドルとそのコンポーネントが、メールや注文詳細ページなどで、より明確に表示されるようになりました。
商品バンドルの正確な在庫データ
Managed Markets、またはフルフィルメント可能な在庫の使用時に、チェックアウト前に商品バンドルが在庫切れかどうかをお客様に通知できます。
シンプルなテーマエディタ設定
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Shopのカスタム検索フィルター
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Shopの返品
Shopアプリの注文管理ページから直接、返品や交換の手続きを開始できるようになりました。
小売
購買履歴のない返品の受付
小売スタッフがレシートや注文番号なしで返品を処理し、ギフトカードで返金することが可能になりました。
分割画面での検索
Shopify POSのホーム画面で、カートが検索結果の隣に表示されるようになり、検索したアイテムをタップするだけで簡単に追加することが可能になりました。
バンドルがPOSに対応
Shopify POSがShopify Bundlesに対応。バンドルをアプリで設定し、商品詳細ページからPOSに公開することができます。
顧客体験を向上させるPOS
実店舗のPOSターミナルで、商品のサムネイル、よりわかりやすいボタン、複数のレシートタイプを選択できるオプションがお客様に対して表示されるようになりました。
コンパクトなPOSディスプレイ
Shopify POSのアプリレイアウトがさらにコンパクトになり、モーダルが表示されるように。より早く関連性の高い情報を取得できるようになりました。
オフライン決済
ネットワーク障害が起きた場合でも対面でのカード決済が可能に。支払い情報は保存され、POSが再びオンラインになったタイミングで処理されます。
AndroidとiPhoneでのタッチ決済
小売顧客セグメント
顧客セグメントで新しい位置情報フィルターを使用して、近隣の顧客にリーチするためのパーソナライズされたマーケティングキャンペーンを作成できるようになりました。
POSの顧客メタフィールド
Shopify POSでお客様のメタフィールドを表示または編集し、顧客情報を収集しながら店舗での顧客体験を向上させることができます。
Shopify POSがフランスで利用可能に
フランス国内のマーチャントは今後Shopify POSを使用して、対面での決済受付、業務の合理化、オフラインとオンライン販売の一元化を行うことができます。
チェックアウト
より多くのページでCheckout Blocksが利用可能に
無料のCheckout Blocksアプリを使用して、すべてのプランでサンキューページと注文状況ページを簡単にカスタマイズできるようになりました (コーディング不要)。
チェックアウトのチャットアプリ
チェックアウト拡張機能を使用してサンキューページにチャットアプリを追加できます。Plusプランではチェックアウトページにも追加可能です。
チェックアウト読み込みがよりスムーズに
新しいアニメーションとカスタマイズの非同期読み込みにより、お客様がチェックアウトページでの処理を開始できるまでの時間が1秒以上短縮されます。
カートとチェックアウトの読み込み速度がアップ
カートの読み込み速度が最大50%向上し、顧客のカートとチェックアウト体験が高速化されました。
簡単なチェックアウトボタンの高速化
簡単なチェックアウトボタンの読み込みスピードが、商品詳細ページで最大58.8%アップ。Functionsとバンドルにも対応しました。
簡単なチェックアウトのプレビュー
チェックアウトおよびアカウントエディターで、Shop Pay、PayPal、Apple Payなどの簡単なチェックアウトボタンの正確なプレビューを確認できます。
拡張機能が下書き注文に対応
UI拡張機能で作成されたチェックアウトのカスタマイズが、下書き注文のチェックアウトにも読み込まれるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
Functionsが下書き注文に対応
Shopify Functionsを使用してカスタマイズされたチェックアウトを下書き注文にも適用。より一貫した顧客体験が実現します。
下書き注文における価格固定
カタログの価格が変更された場合でも、注文が完了するまで価格を固定し、下書き注文時の見積価格を保証することが可能になりました。
ギフトカード決済を制限
Payment Customization Function APIの更新により、アプリを使用した特定のチェックアウトでギフトカードを条件付きで非表示または無効にできます。
カート有効期限の延長
コンバージョンを上げるため、カートの有効期限が延長されました。
分割配送が利用可能に
チェックアウトがShipStationやShipBobなどの外部フルフィルメントアプリに対応するようになり、すべてのマーチャントが分割配送を提供できるようになりました。
Shop Payコンポーネントで分割払いが可能に
アメリカに拠点を置くエンタープライズは、Shop Payコンポーネントを使用してShop Payの分割払いをオプションとして提供できるようになりました。
どのようなアイテムとも相性が抜群の、高品質かつ信頼性の高いTシャツです。
マーケティング
お客様アカウント拡張機能
チェックアウトのように、コードを書かずにアプリを使用してお客様アカウントをパーソナライズ。注文管理、返品、定期購入など強力な機能を追加できます。
お客様アカウントのメニューリンク
ページの追加や削除を通じて、お客様アカウントのヘッダーメニューのカスタマイズが可能に。希望するページへのアクセスが改善しました。
ログインページのブランディング
フォントからブランドカラーまで、ストアのチェックアウトおよびお客様アカウントブランディングをすべて組み込んだ、ユニークなログインページを作成できます。
メール用のカスタムUTM
ShopifyメールのキャンペーンにカスタムUTMパラメータを設定できるようになりました。これはメール内のすべてのリンクに適用され、外部サービスのレポートツールとも連携します。
メールのROIを比較
マーケティング分析ダッシュボードにコストとROI指標が組み込まれ、Shopifyメールのキャンペーンパフォーマンスを確認できるようになりました。
メール画像の編集
Shopifyメールを離れることなく、トリミングやサイズ変更など、管理画面と同じ編集ツールでメールの画像を編集できます。
ホリデーシーズン向けテンプレート
Shopifyメールの新しいテンプレートでホリデー仕様のメールを配信。カウントダウンタイマーでセールや発送期限を知らせて購買意欲を掻き立てることもできます。
商品メールを簡単に送信
商品の詳細ページや商品インデックスから直接、特定の商品を特集したShopify Emailキャンペーンをすばやく送信できます。
より高いログインコンバージョン率
Shopでオンラインストアにログインする際の顧客体験が改善され、ログインした顧客のコンバージョン率が16%以上向上しました。
セグメントを使用したマーケティングの自動化
Shopify Flowを使用して、お客様がセグメントに追加または削除された際にオートメーションを有効化できるようになりました。
Flowのマーケティングオートメーション
すべてのマーケティングオートメーションのテンプレートはShopify Flowで提供され、テンプレートライブラリーで利用可能です。
返信文の提案が利用可能に
Shopify Inboxから、AIで生成された返信文の候補を使って、お客様の質問に素早く回答できるようになりました (英語のみ)。
Rokuの購入可能な広告
RokuのActions Adsを使用して、テレビ広告をショッピング体験に変えましょう。追加料金や最低利用金額はなく、Shopify上でROIを分析できます。
Inboxの写真とフィルター
Shopify Inboxで、プロフィール写真を追加してお客様とのチャットをよりパーソナルに。スパムメールもより簡単に管理できるようになりました。
Shopify Formsでのメタフィールド管理
Shopify Formsでどのフィールドがお客様のメタフィールドにマッピングされるかを選択することが可能に。お客様プロフィールに追加される情報をより詳細に管理できます。
より多くの既存顧客を広告から除外
Shopify Audiencesを使用し、平均で40%以上の既存顧客を広告から除外することができるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
Shop Campaignsをすべてのプランで提供
効率的でリスクフリーのShop Campaignsがアメリカとカナダのすべてのプランで利用可能に。新規顧客を獲得し、Google、Metaなどの有料広告のリーチを拡大できます。
ウィンバックキャンペーン
Shop Campaignsを使用して、前回の取引日をもとに最近利用がない顧客を特定し、再度購入につなげることができます (アメリカとカナダのみで利用可能)。
Googleショッピング広告
ワンクリックでShop CampaignsのリーチをGoogleショッピングなどの外部チャネルに拡大できます (アメリカとカナダのみで利用可能)。
Google広告でセグメント利用
Google広告でShopifyの顧客セグメントを利用したキャンペーンを実施することで、適切なユーザーにリーチしやすくなります。
より魅力的なShopのフィード
Shopで、ブランドカラー、動画、画像などをフィードに表示したり、パーソナライズされたおすすめでお客様の注意を引くことができるようになりました。
卸売
B2Bの下書き注文がさらに便利に
下書き注文がアップグレードされ、商品価格を固定してバンドルを提供できるようになりました。Shopify Plusをご利用の場合は、デポジットを集めたり、登録済みのカードを表示および請求することもできます。
拡張機能が下書き注文に対応
B2B顧客向けの配送メッセージ追加など、チェックアウトUI拡張機能で下書き注文のチェックアウトをカスタマイズできるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
Functionsが下書き注文に対応
Shopify Functionsで設定したチェックアウトのカスタマイズが下書き注文にも適用され、販売スタッフに、より一貫性のある体験を提供できるようになりました。
B2Bお客様アカウントのカスタマイズ
お客様アカウント拡張機能が利用可能になりました。アプリを使用することで、見積りやダウンロード可能なPDF形式の請求書など、B2B顧客向けの機能を追加できます。
B2B向けのセルフサービス返品
D2Cの場合と同様、B2Bでもお客様アカウントから直接返品プロセスを開始できるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
新規アカウント設定を自動化
Shopify Flowを使用して、カタログや権限、販売スタッフの店舗への割り当てを自動化することで、新規のお客様でも迅速に注文することが可能になります (Shopify Plusの限定機能)。
独自のIDプロバイダーの使用
既存のIDプロバイダーの有効化により、現在利用しているすべてのプラットフォームでB2B顧客に一貫したログイン体験を提供できるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
ブランディングされたログインページ
チェックアウトやアカウントのブランディングがログインページにも適用されるようになりました。
税金の免除
特定のまたはすべての会社所在地において一般的な免税を適用することで、B2B注文で税金が徴収されないようにします (Shopify Plusの限定機能)。
新しいストア分析がB2Bに対応
B2Bの注文とお客様のみに焦点を当てたレポートを作成。D2Cを除外したより効果的なパフォーマンス追跡も可能になりました (Shopify Plusの限定機能)。
新しいB2B対応アプリ
ラインシート、CSVでの注文アップロード、予約注文、B2Bに特化したストア分析など、B2Bと互換性のある18以上のアプリでストアをさらに強化できます。
Shopify Collectiveリスティングの自動更新
商品のインポート、更新、削除を自動化するルールを設定し、Shopify Collectiveのリスティング管理を効率化できるようになりました。
Collectiveの自動返品
Shopify Collectiveの返品が自動化。外部アプリの有無にかかわらず、より効率的で拡張性のある方法でサプライヤーに返品できます。
サプライヤーグループ別のCollectiveポリシー
Shopify Collectiveで、サプライヤーグループ別の商品のオートメーションと返品ポリシーの作成・カスタマイズが可能となりました。
Collectiveで注文リスク評価
自動化されたフローにより、高リスクのShopify Collective注文を検出し、配送前にキャンセルできるようになりました。
グローバル
より多くの言語で自然検索
世界中の買い物客が、セマンティック検索を使って普段使っている言葉で検索できるようになりました。
よりローカライズされた体験
ヨーロッパと日本のマーチャント向けに、管理画面での翻訳の質を向上させ、より地域に密着した体験を提供しています。
Shopify TaxでVAT請求書を作成
Shopify Taxを使用して、 EUとイギリスのB2B顧客とD2C顧客向けにVAT請求書を簡単に作成、保存および表示できるようになりました。
配送保険の増額
Managed Marketsの配送ラベルは、紛失、破損、盗難に対して最大200ドルまでの補償を提供します。Shopifyプラン以上のユーザーは、オプションで最大5,000ドルまでの補償を購入可能です。
関税を含む価格設定
Managed Marketsで、海外の関税と税を商品価格に含めることで、チェックアウト時に予想外の価格がお客様が表示されないように設定できます。
Shipbobでラベル購入
ShipbobでManaged Marketsの配送ラベルを購入・印刷できるようになりました。
Managed Marketsが注文の編集に対応
Managed Marketsで、既存の注文を簡単に更新し、海外のお客様により良いサポートを提供できるようになりました。
Managed Marketsにおける新しい決済オプション
Managed Marketsで、Bancontact、GrabPay、KCP、MobilePay、Przelewy24、Twint、Vippsなどの現地決済方法が利用可能になりました。
Klarnaの提供地域が拡大
Klarnaがイタリア、オランダ、スペイン、イギリスのShopify ペイメントで利用可能となり、お客様は「今すぐ購入、後で支払う」機能を使えるようになりました。title詳しくはこちらtitle
プライバシー設定の自動化
新しいマーケットでの販売、またはストアの更新時にプライバシー設定が自動的に更新されるようになったため、コンプライアンスを改善できます。
配送
フルフィルメントロジックの統一
注文ルーティングとフルフィルメントの設定が定期購入、下書き注文の請求書、およびインポートされた注文に適用され、売り越しを防ぐことができます。
ストアへの発送が可能に
店舗間転送を有効にしてお客様が希望のストアに購入アイテムを発送して受け取る機能が、すべてのプランで利用可能になりました。
小型アイテムのUPS料金がさらにお得に
UPS® GroundおよびUPS® Ground Saverで小型パッケージ向けのさらにお得な割引が利用できるようになりました。
欧州の新しい配送業者
ラベルの一括作成の効率化
配送ラベルページの列をカスタマイズし、注文タグとメモのフィールドを追加して日付で絞り込むことにより、ラベルを一括で簡単に購入できるようになりました。
管理画面での配送保険の請求
管理画面から直接Shopify Shippingの配送保険を請求することで、破損や紛失発生時の処理時間を短縮できます。
送料返金の改良
ワンクリックで送料を返金し、過去の返金のタイムラインを確認できるほか、注文の詳細ページで返金後の正確な送料を表示できます。
注文ルーティングのメタフィールド
カスタムメタフィールドを使用して、注文ルーティングのルールを定義し、より動的で拡張性のある方法で注文のフルフィルメント場所を定義できるようになりました。
フルフィルメントの保留を複数設定
1つの注文に複数の保留を設定できるようになりました。保留の理由がより明確になり、自動化されたワークフローでのエラーが減少します。
フルフィルメントアプリのアンインストールオプション
フルフィルメントアプリをアンインストールする際に、3PLまたはアプリが管理する場所に保管されている在庫の処理に関する選択肢が増えました。
あらゆる場所で住所確認
下書き注文、配送ラベル、お客様プロフィール、B2Bの所在地など、管理画面全体で住所が確認されるようになりました。
シンプルなロケーション管理
デフォルトのロケーションが簡単に更新できるようになりました。また、改良されたフィルターと検索機能を使って、より速くPOSロケーション設定にアクセスできます。
運営
すべてのプランで組織設定が利用可能に
複数のストアを1つの組織にグループ化することにより、スタッフを1か所で管理し、単一の請求書に統合できるようになりました。
ファイルの使用権限
ファイルを管理するスタッフに権限を割り当て、特定のユーザーにファイルの作成、削除、編集、表示を許可できます。
役割ベースのアクセス権
役割ベースのアクセス制御を導入。単一または複数の役割をスタッフに割り当て、安全かつ簡単にアクセスを付与することが可能になりました。
Sidekickが公開
パーソナルAIアシスタント、Sidekickが、世界中のマーチャント向けに公開されます (英語のみ)。
管理画面の読み込み速度がアップ
管理画面の最初のページの読み込み速度が25%向上し、ページ間の遷移速度も12.5%アップ。これまで以上に高速な管理画面が実現しました。
新たなストア分析の導入
選択した指標とディメンションを使用して、よりカスタマイズされた分析情報を取得。この新たなストア機能はすべてのユーザーに提供されます。
ストア分析のためのカスタムクエリ
新しいストア分析機能により、ShopifyQLを使用してレポートからリアルタイムでデータを検索できるようになりました。
RFM分析レポート
新しいストア分析の最終購入日、購入頻度、購入金額レポートを使用して顧客セグメントを理解し、各セグメントに最適な方法で再エンゲージメントを促進できます。
ストアクレジットのインサイト
すべてのストアクレジット取引をイベントタイプ別に1つのレポートで確認し、マーケティング向けの顧客セグメントの構築に利用できるようになりました。
どこでもできるパワフルな検索
Shopifyアプリ、Shopify Flowの変数ピッカーなど、Shopify全体で検索機能がよりスマートに。
最適なテーマの発見
Shopify Theme Storeのホームページに新しいテーマを掲載。レビューと評価がより目立つようになり、以前よりも閲覧しやすくなりました。
モバイルに関連する指標
新しいストア分析機能を使ってShopifyアプリのホーム画面に表示される指標をカスタマイズ。外出先でも関連性の高い情報を一目で確認できるようになります。
より多くのFlowタスクが自動化
Shopify Flowで、カスタムHTTPコールなしでワークフローの自動化が可能になりました。また、Send Admin APIのリクエストがほぼすべてのAdmin APIアクションに対応し、データを返します。
管理画面でのFlow検索実行
注文ページや商品ページなど、今開いている管理画面のページから、Shopify Flowの実行状況をすばやく見つけることができます。
Flowメタオブジェクトのトリガー
Shopify Flowで、フォーム送信後のサンキューメールの自動化など、新しいメタオブジェクトエントリに基づいてワークフローをトリガーできるようになりました。
Flowによるトラブルシューティング
Shopify Flowのリストビューで、ワークフローの実行に関する情報がより多く表示されるようになったため、問題のトラブルシューティングをより効果的に行うことができます。
Flowのテンプレートがより明確に
Shopify Flowで新しいテンプレートやワークフローを設定する際のエラーの可視性が向上し、より信頼性の高いワークフローを構築できるようになりました。
Flowによる返品自動化
新しい返品トリガー、アクションおよびテンプレートを搭載したShopify Flowアプリで返品と交換を自動化し、時間を節約することが可能になりました。
カスタムIDを使用してカタログを同期
カスタムIDとUpsert APIサポートにより、複数のシステムやストア間で商品カタログと顧客データを維持および同期できます。
標準化された再認証プロセス
Shopifyの安全な再認証フローが、SAMLからパスキーまで、あらゆるタイプのアカウントおよびログイン方法に対応。よりシームレスな体験を管理画面で提供します。
財務
どこからでも財務状況を確認
新しい総合的な財務ホーム画面により、管理画面またはShopifyアプリから財務状況をより簡単に確認および管理できます。
Plusユーザー向けのShopify Balance
Shopify Balanceは、アメリカ国内のPlusマーチャントに対し、競争力のあるAPY報酬、送金限度額100万ドル、最短で1営業日での支払いなどの機能を提供します。
Shopify Bill Payによる定期的な支払い
一括払い、合算払い、定期的な支払いが利用可能に。クレジットカード、デビットカード、銀行送金、残高利用など、好きな方法で支払いできます (アメリカのみで利用可能)。
さらに増えたShopify Creditの決済方法
Shopify Creditを利用して、手数料有りで10か月間にわたって日々の売上から明細書の料金を支払うか、手数料無しで最初の月に全額決済するかが選べるようになりました (アメリカのみで利用可能)。
Shopify Taxで申告を自動化
Shopify Taxのアメリカにおける売上税申告書の作成、提出および送金が自動化されました。これにより、コンプライアンスを合理化し、時間とコストを節約できます。
Shopify Tax、EUとイギリスで利用可能に
Shopify TaxがEUとイギリスで利用可能になりました。自動計算、負債追跡、レポート作成、VAT請求書発行の自動化により、VATコンプライアンスがより簡単になります。
Shopify Capitalでの書類提出がより簡単に
Shopify Capitalで、必要な申請書類を管理画面内で直接送信可能となり、対応するファイルの種類も増えました。
主要なアップデート <developer>
- Functionsが、最大200件のカート内アイテムおよび25件の自動ディスカウントに対応
- Hydrogenが、オプティミスティックバリエーション、ギフトカード、サイトマップ、およびカスタム環境ファイルに対応
- RESTの代わりにGraphQLを使い、新たなエンドポイントマッピングで同等の操作を見つけることが可能に
- VS CodeでTheme CLIが高速化。GitHubベースのテーマ編集も可能に
ストアフロント <developer>
テーマブロックの導入
テーマ内でブロックを一度定義すると、複数のセクションで再利用できます。ブロックを最大8階層までネスト化し、動的ソースを使用して子ブロックにコンテキストを渡すことができます。
メタオブジェクトによるテーマ設定
メタオブジェクトの新しいテーマ設定を使用して、特定のタイプのメタオブジェクトを必要とするセクションとブロックを作成できるようになりました。
GraphQL APIの新たなコンテンツ
GraphQL Admin APIを使用して、メニュー、ページ、記事、ブログにプログラムでアクセスできるようになりました。
Liquidワークフローの高速化
Theme CLIはより高速になり、VS Code for webで GitHubベースのテーマ編集が可能になり、Intellisenseがプロジェクト内のすべてのファイルを認識できるようになりました。
在庫僅少に関するカートの警告
在庫エラーが、Storefront APIの新しい戻り値フィールドで利用できるようになりました。カート内のアイテムを管理したり、購入者に情報を表示したりするための警告が表示されます。
簡単なチェックアウトボタンの高速化
簡単なチェックアウトボタンが、ストアフロントのテーマに合わせてカスタマイズ可能に。さらに読み込み速度がアップし、Shopify Functionsと商品バンドルにも対応するようになりました。
カートの読み込み速度が50%アップ
世界中のストアフロントで、カートの読み込み速度が最大50%向上し、世界中のストアフロントでクエリの待機時間が短縮されました。
Hydrogenのギフトカード対応
カートハンドラーとスターターテンプレートの新機能により、Hydrogenストアでギフトカードを直接カートに適用できるようになりました。
Hydrogenで同意の多言語化
複数の言語で同意リクエストを表示することで、多数の地域にわたる顧客体験とコンプライアンスを向上させます。
Hydrogenのカスタム環境ファイル
カスタム環境ファイルの対応により、ストアごとに異なる.envファイルを使用して、一つのコードベースから複数のストアで簡単に作業できます。
HydrogenのOptimisticVariantフック
Hydrogenがオプティミスティックバリエーションに対応。これにより瞬時にバリエーションを切り替えることが可能になりました。
HydrogenのサイトマップAPI
新しいサイトマップAPIを使用して、Hydrogenストア最大規模のサイトマップも簡単に構築できます。
拡張機能 <developer>
セルフサービス返品のAPI
Customer Accounts Return APIを使用して、お客様向けの返品アプリやフローを構築できるようになりました。
様々なPOSアクション拡張機能
POSアクション拡張機能を使用して、商品、顧客、注文インデックスのインターフェースでユニークな体験を構築できるようになりました。
POSブロック拡張機能
新しいPOSブロック拡張機能により、商品、顧客、注文インデックスのインターフェースでインライン情報を簡単に追加表示することが可能になりました。
拡張機能によるディスカウントアプリ構築
ShopifyでホストされたUIを備えた管理拡張機能を使用してディスカウントアプリを構築し、不要なコードを構築、維持、ホストする必要性を減らすことが可能になりました。
Functionsが25種類の自動割引に対応
ディスカウント機能において最大25種類の自動割引が強化され、入力クエリのパフォーマンスが向上しました。
拡張機能が下書き注文に対応
APIバージョン2024-07以降を使用している場合、チェックアウト拡張機能が下書き注文に読み込まれるようになりました (Plusのみで利用可能)。
Functionsが下書き注文に対応
Functionsが下書き注文のチェックアウトで機能し、管理画面で下書き注文用の新たなワークフローが利用できるようになりました。
実行制限の動的スケーリング
より項目数の多いカートに対応できるよう、200項目を超えるカートに対する関数実行の制限が拡大しました。
チェックアウトにおけるギフトカードの無効化
ShopifyのPayment Customization Function APIで定義したロジックに基づき、Shopifyギフトカードの使用を条件付きで無効にできます。
チェックアウトのチャットアプリ
チャットのUIコンポーネントを使用してチャットアプリをチェックアウトページやサンキューページに構築および埋め込み、チェックアウトやストアに関する情報を照会できます。
UI拡張機能の条件付きレンダリング
アクションの拡張機能を非表示にし、ブロックを最小化することで、関連するマーチャントにのみ要素を表示できます。
購入オプションUI拡張機能の改良
単一の拡張機能を構築して、サブスクリプションや予約注文などの購入オプションをより簡単に作成・管理できるようになりました。
継続的なカート認証
CustomerAccessTokenとStorefront APIを使用して、ストアフロントでの顧客のログイン情報をチェックアウトに伝達することができるようになりました。
項目表示のカスタマイズ
Checkout Branding APIを使って、商品のサムネイルの縦横比を設定したり、注文サマリーの数量バッジの表示方法をカスタマイズできるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
フルフィルメントアプリ専用の管理権限
注文のフルフィルメントは割り当てられたフルフィルメントアプリでしか行えないようになりました。 これにより、正しいアプリが各注文を処理してルート変更するようになります。
フルフィルメントルールの拡張
ローカルデリバリー、実店舗受け取り、指定受取場所など、すべての配達方法におけるフルフィルメントのルールを設定できるようになりました。
Shopify Subscriptions Referenceアプリ
Shopify Subscriptions Referenceアプリが公開され、カスタムのサブスクリプションアプリを構築する際に参考にできるようになりました。
ピクセルがB2Bコンテキストに対応
B2BおよびD2C向けにウェブピクセルをカスタマイズし、さまざまな顧客タイプを簡単に識別および追跡できるようになりました (Shopify Plusの限定機能)。
ピクセルがチェックアウトアラートに対応
チェックアウトアラートや拡張機能エラーを表す新しいイベントをウェブピクセルに送信することにより、購入プロセスをより完全に把握できます。
アプリ固有オブジェクトのリソースピッカー
アプリ固有のカスタムデータ用のピッカーをすばやく作成し、埋め込み式アプリと管理画面UI拡張機能全体における体験を向上できます。
API経由のセグメント参加および離脱イベント
カスタムセグメントを作成し、Webhookに登録することで、お客様がセグメントに参加または離脱した際に通知を受けることができます。
印刷拡張機能がPDFに対応
印刷拡張機能がPDF、HTMLおよび画像に対応。注文および商品の印刷フローとシームレスに統合できます。
定期購入の売り越し防止
Selling Plans APIを使用して作成された定期購入注文が、マーチャントの在庫設定を尊重して商品が在庫切れの場合に新規注文を制限できるようになりました。
配送オプションのメタデータ
カスタムメタデータで配送や受取などの配送オプションを強化し、アプリブロックでチェックアウトに表示できるようになりました。
Cookieバナーのメタフィールド
Customer Privacy JS APIにより、ストアフロントからチェックアウトまで持続するカスタムデータをCookieバナーに保存できるようになりました。
GraphQL orderCreate API
GraphQLがorderCreate APIに対応。REST統合を別に維持する代わりに、単一の一貫したインターフェイスを使用できるようになりました。
ピクセルによるセッションの録画
ピクセルを使用してコンプライアンスに準拠したセッション録画のためのソリューションを構築し、購入体験がスムーズな部分とそうでない部分の特定に役立てることができます。
成長 <developer>
カスタム料金プラン
アプリの価格設定を管理する際に、個々のショップに対してShopifyのプランに基づいたカスタム価格を設定できるようになりました。
Eコマースイベントを含む広告キャンペーン
詳細なEコマースイベントを使用して、Shopify App Storeの広告キャンペーンを効果的に追跡・最適化できます。
広告の属性にクリック日が追加
Shopify App Store広告のクリック日がパートナーエクスポート機能に含まれるようになり、どのアプリのインストールが広告キャンペーンの結果によるものかをより簡単に特定できるようになりました。
広告の入札提案
ホームページ広告やカテゴリー広告を掲載する際に、推奨入札額の範囲を使用することで、広告が表示される可能性が高くなります。
Built for Shopifyドキュメントがよりシンプルに
開発者がBuilt for Shopifyの新しい製品要件を明確に理解し、満たすことが可能になるよう、基準チェックリストと開発者向けドキュメントを更新しました。
Built for Shopifyの要件
2025年7月から、Built for Shopifyプログラムにデザイン、カテゴリー、埋め込みの新たな要件が導入されます。
サポートボタンを好きな場所に設置
サポートボタンを希望のヘルプ画面にリンクし、マーチャントをライブチャット、サポートフォーム、ヘルプデスクなどに誘導できるようになりました。
ブランド検索結果の表示順位
ブランド用語の検索に密接に一致するアプリが、検索結果の上位に表示されるようになりました。
管理画面アプリの可視性を向上
管理画面でマーチャントが外部サービスを含むアプリを見つけやすくなり、コンテキストに応じたおすすめを提供できるようになりました。
機能ベースのアプリ検索
マーチャントは、Shopify App Storeの機能ベースの検索と比較機能を使用して、より関連性の高いアプリを見つけることができるようになりました。
テーマの見つけやすさを向上
テーマカードとリスティングページでレビューと評価を大きく掲載。ランキングアルゴリズムと「新作テーマ」セクションにより、テーマを見つけやすくなりました。
Collectiveの自動返品
「returns/close」Webhookを使用することで、新たに自動化されたShopify Collectiveの返品フローが利用できるようになりました。
ツール <developer>
より強力な開発アシスタント
開発アシスタントがより良いコンテキストの共有とクエリの改良を実現するスレッドに対応。RESTからGraphQLへのユースケースをより多くサポートします。
GraphQLですべて対応
GraphQLは、効率的なデータアクセス、厳密に型指定されたスキーマ、一流のツールとドキュメントを備えた、Shopifyの決定版APIです。
GraphQLガイダンスの改善
GraphQLリファレンスに、より多くの例、詳細なクエリフィルター、直感的なデザインが追加されました。
RESTからGraphQLへのマッピング
RESTにおける新しいエンドポイントのマッピングを使用して、GraphQLで同等の操作を簡単に見つけることができます。
Webhookコンプライアンスのインサイト
パートナーダッシュボードでWebhookサブスクリプションの必須コンプライアンス項目を簡単に確認できます。
オプションのアクセススコープ
アプリのTOMLファイルで特定のスコープをオプションとして宣言することで、インストールとアップデートの速度が向上。設定がシンプルになり、マーチャントの体験も向上します。
新たな開発者コミュニティフォーラム
お互いにサポートを提供したり、Shopifyの商品チームとつながることができる開発者専用のフォーラムを設置しました。
Shopify FunctionsのログがCLIに
Functionログを使用してShopify Functionsをより迅速に構築およびデバッグし、Shopify CLIで再生できるようになりました。
Shopify Functionsの入力制限アップ
Shopify Functionsの入力サイズ制限が2倍の128KBに引き上げられ、200項目に達する前に問題が発生するのを防ぎます。
モバイル版アプリの読み込み速度が向上
埋め込み式アプリのShopifyアプリでのパフォーマンスが向上。拡張ホストを活用して、APIに直接アクセスできるようになりました。